小学生は電気ネズミの夢を見るか?

聖夜三日前

どうもこんばんわ、ぼくです。
早いものでもう今年もあと一週間ですわ。年取ると月日の過ぎるのが早く感じますが、あれ、関係ないらしいですね。
関係ないと言われても主観として感じてるんだから、しょうがないじゃん。
月日は百代の過客なのだよ、アニキ!!

さて、クリスマスが近づいてきましたが、今年の息子のサンタさんへのリクエスト。
最後のコインに願いを込めたリクエストは、ポケモンカード
ご存知ですかね?
遊戯王などのカードゲームのポケモン版です。
なんでも友達もみんなやっているとか。
そうか、そんなカードの50枚や60枚、お父ちゃんが買うたる!!
と息巻いてみたのですが、ご存じですか?奥さん。
今、このポケモンカード、ユーチューバーが配信で取り上げてたりして、かなり品薄状態。
店頭からは姿を消していて、入荷と同時に完売するような状況。
ネットではプレミア価格で3倍から5倍の値段で取引されてる感じ。

と、そんな中、父ちゃん頑張った。
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最新の拡張パック「タッグボルト」が電気系なので、電気系のデッキが組めるようにそろえた感じですね。
まぁ、これからルールから戦略から覚えて頑張ってほしいものです。

次のステップを見越して

と、ポケモンカードを手に入れてほっとしていたのですが、よく考えると息子、ポケモン知ってんのかな?
アニメは見てるのは知ってるけど、うちは今のところゲームは与えてない。
ポケモンカード見て、なんやこいつらよくわからん、となるかもしれない。
そうすると当然こういう要求が出てくるかもしれない。
「そうだ、ポケモンやろう」
そんな風にJRのキャッチみたいな感じで言われたら断ることができるだろうか?(いや、できない)

ということで、Switchは高いのでとりあえず3DSかな?と。
しかし、うちの3DS LLは僕が使っている。
まだしょうこりもなくMHXXとかやっちゃってる。
だからこれは息子には渡したくない。
ということで、昔僕が使っていた3DSはどうだ?
スライドパッドがおかしくなっていたけど、他はすこぶる調子が良かったはずだ。
あれを直して渡してやればいいんじゃないか?と。
そんな流れで3DSを分解したのでその様子を。

術式紹介

まず、元の3DSはパッドがおかしい。手ごたえがおかしいので中のゴムやらバネやらがどうにかなっちゃってるんだと思う。
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これをそしてなんとかOFFって店からパッドが良さげなジャンク品を1000円くらいでGETしてきた。
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わかりにくけど、上画面の液晶はバリバリに割れてるし、SDカードのスロットのふたは閉じないし、まともに動かない。
でも、使用時間はそんなに長くなさそうな感じ。
ドナーとしては良さげな感じです。

では早速ばらしていきます。

まず、バッテリーカバー外しーの。
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裏蓋?外しーの。
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当然二台同時にバラシていきます。
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ようやくスライドパッドにたどり着きました。
やっぱり、スライドパッドをスムーズにスライドさせるためのシート的なやつがボロボロになってました。
なんでこんなになってしまったんだろう?
すべてイビルジョーがいけないんだ。
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おぉ!こっちはやっぱりきれいなもんです。
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使用前、使用後の様子。
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あとはパッドを交換して組み上げていくだけ。
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無事、3DS復活しました。
でもまだ息子には渡しません。

しばらくはカードで遊んでほしいから。
しかし、親のおさがりのゲーム機を子供が使う時代になったんですねぇ。

【ネタバレあり】ボヘミアンラプソディを観てみた

最初にお伝えしておくが、このエントリーは多分に映画『ボヘミアンラプソディ』の内容に触れています。
ネタバレ的な内容も多く含んでおりますので、了承の上みていただきたい。

プロローグ

先日、映画ボヘミアンラプソディを観に行ってきました。
元々それほど行く気はなかったのですが、世の中ですごく騒がれているのでそれに背中を後押しされて、です。
レビューを見ても大絶賛の嵐じゃないですか?
ちなみに嵐と聞くとジャニーズよりもゲームセンターを思い出す派です。

これだけの好感レビューの映画なら見ておいて損はないのではないだろうか?
ということで観に行ってきました。

QUEEN半端ないって

まず驚いたのは、客の数。
レイトショーに行ったのですが、普段ならどんなに人気映画でも席はまばらなのだ。
スターウォーズとか、その辺りでも2~3割埋まればというところがほぼ満員。
え?本当にレイトショー?と思うほどの人の入り。
それだけ注目をあびているということなんだろうと思いながら見ました、2時間半。

あれ?なんだか、感動が、遅れて・・・

あれ?なんだろう?そうでもないぞ?
そうか、評判では最後のライブエイドの映像がすごいとか書いてあったもんな。
お、いよいよライブエイドが始まった・・・
終った・・・

ということで、ハッキリいって、イマイチ盛り上がりにかけた感じになりました。
しかし、終わって退場するときの周りの反応を見ると「すごくよかった」「最高だった!」という反応。

どうやら自分の感性がおかしいのだと思われるわけで。

ではなぜ自分の琴線は震えることがなかったのか?
それを少し考えてみました。

検証その① そもそも伝記物ミュージシャン映画は当たりにくい

これだけのビッグネームになると、ミュージシャンの映像はビデオなどで散々みてきているし、それを見て感動しまくってきている。
本物見てきたがゆえに、こういう映画を見るといわゆる「カバー曲を聴いているような感覚」に陥ってしまうのだ。
伝記系のミュージシャン映画があまり人気が出ないのはこのあたりが原因だと思う。
でもそれでもこれだけこの映画が人気が出たのは、一重にQUEENというバンドの人気なのだと思う。

検証その② 音楽シーンが少ない

洋楽好きからすると、せっかく映画館というハコで見ているのだから迫力のサウンドを堪能したいのだ。
しかし、思ったより音楽シーンが少ない。
最後のライブエイドのシーンを盛り上げるためかもしれないが、キラークイーンボヘミアンラプソディなんかは、フルフレーズ聴かせてほしかった。
途中でブツっと切られて結構なストレスだった。

検証その③ ライブエイドの表現

これはもうしょうがないのかもしれないが、ライブエイドの成功がQUEENのおかげでした感が強すぎた。
確かにQUEENのライブはすごかった。
しかし、同じウェンブリースタジアムではU2やデビットボウイ、ダイアストレイツやエルトンジョン、ポールマッカトニーと、そうそうたる顔ぶれだったのである。
ライブエイドのメディアでの発売はその顔触れが豪華すぎて著作権的に不可能だと言われたほど。
そして、これだけのビッグネームが集まったからこそ100万ポンドの寄付を集めることができたのだが、この映画はあたかもQUEENの活躍によって100万ポンドの寄付が集まったという表現をした。
正直、この表現が自分の温度をだいぶ下げたと思う。
リアルタイムでライブエイドの熱感を感じていたからこそ、そう感じてしまったのだと思う。

という理由から、自分はこの映画に入り込めなかったんだと思う。
まぁ、だからなんだという話しなんですがね。

離婚問題、芸能界。でも本当に価値ある物とは一体何だ?

増えるのはワカメではなく別れ

今日も新聞やネットニュースで離婚の文字が躍る。
ビールのCMで良妻を演じていた女優が離婚するという。 もうあのCMも長かったから、そろそろ潮時だったのかもしれないな、なんて思いつつ。
ここ30年間で離婚件数は増えていると思う。
相変わらず細かい数字は調べずにいうけど、多分激増だと思う。
イメージだけでいうけど、30年前の離婚率なんて数パーセント、下手すると1パーセント未満だったんじゃないだろうか?
それが今は1割くらいってるイメージ。
やめてくれ。正確な数字をググらないでくれ。
増えているのは間違いないと思う。

芸能人の離婚の真実

昔から芸能界は離婚が多い。
なんか芸能人で一生添い遂げる方が珍しいような気がする。
その理由は、周りに美男美女が多いから目移りするし、仕事の時間も不規則だから都合がつきやすいんだと思う。
でも本当の理由はそうじゃない。
あれは多分税金対策なんだ。
ある程度財産を持った芸能人夫婦はこう考える。
離婚して慰謝料や養育費として計上すれば税金を払わなくて済むんじゃない?
的なことを考えているんだと思う。
信じるか信じないかはアナタ次第です。

実は80年代から変わっていた社会

高度経済成長期に起こった社会的な変化に家族の核家族化がある。
これによって共働きの夫婦が増えてきた。
80年代にDINKSという言葉がはやった。
Double Income No Kids
の略だ。つまりは子供を作らずに夫婦共働きすることで豊かな生活をしましょうという考え。
こうして女性が働くことが当たり前になり、どんどん女性が社会に進出し、女性の収入も増えてきた。
あまつさえ、妻の方が収入がいい夫婦なんてのも珍しくなくなってきた。

これも一つの離婚率が上がった原因なんじゃないかと思う。
女性が一人でも暮らしていける。
もう女性は我慢しなくてもいいのだ。
嫌だったら一人で生きていけるんだから。

そして少子化も離婚率をあげた理由の一つだと思う。
子は鎹(かすがい)という。
子供がいれば親権のことや養育費、何より子供の為に片親よりも揃っている方がいい。
そうして離婚をまのがれる夫婦もいると思うが、その鎹がないのだから、それは別れ安くもなる。

一方でシングルマザーも増えている。
別れたくなくても別れたしまった、というよりも、男が責任を取らずに逃げてしまったとか、そういうパターン。
そして子供を育てられずに捨てたりもする。

離婚問題とは関係ないが、経済的に余裕があって子供が欲しいのに子供ができない夫婦がいる一方で、生活が困窮し子供を育てられなくて子供を捨てる夫婦がいる。
こういうアンマッチを減らしていくことってできないのだろうか?
そんなことをぼんやり考えながら、聴くミスチルは最高だ。

一と八はどちらが成功なのか

上に乗った女の腰が反りかえる

訳ではなく、物事がうまく行くか失敗するか?そういう綱渡り的なことを現す言葉。
のるか反るか。
一か八か、とも言いますね。
英語でいうならSink or swim
そもそも、のるか反るかは『伸るか反るか』であって、上にのる訳ではない。
騎乗位してる女の腰が反り返っている訳ではないのだ。
弓を作るときにどちらに曲がるか、ということらしいです。
どうですか?
あなたの心のへぇボタンは押しましたか?

一か八かはどういうときに?

例えばじゃんけんをやっていて、何を出そうか悩んだ末に確率1/3だということで、えいやと目をつぶって出す時がある。
えーい、ままよ。一か八かだ、と。
これは果たして健全なのだろうか?
はたしてじゃんけんは1/3の確率なのだろうか?
否。
じゃんけんは読み合いのゲームである。
ランダムにグチョキパーを出すならそうであるが、そこには人間の意思や心理が働くのである。
例えば連続してグーばかり出すことは人間なら避けたくなる。
でもあえてそこを曲げて連続してグーを出すこともあるかもしれない。
なぜか?
著名なみつをが言っていた。
人間だもの。
そう、だからそこは考えるべきなんだ。
一か八かでやっていいことではないのだ。

セーフティが心を弱くする

例えば仕事で作業する時、あるところまで進めたとき、その先は二つの方法がある。
どちらからうまくいってどちらかが失敗する。
そういうときどうするか?
差戻しができるようにしますよね。
セーブしたりして。
そうすることで失敗してもそこまで戻ってやり直せる。
男女間の失敗はやり直せないけど、仕事の失敗はやり直せる。
そう、セーフティゾーンを作っておくのだ。
しかし、これがアダになることもある。
失敗しても大丈夫という安心感から、よく考えずに実行してしまう。
一か八かをいとも簡単にやってしまうのだ。
果たしてそれはいいのか?

頭は使ってこそ磨かれる

セーフティゾーンがあることで、失敗を恐れずに簡単に決断してしまう。
安心感があることはいいことだ。
多い日でも安心できた方がそれは女性も助かるだろう。
でもそれによって失うものもある。
もしそのセーフティゾーンがなかったら。
もっと可能性を考えるだろう。
考えてシミュレーションすることでなるべく失敗する確率を下げるよう努力するだろう。
これが頭を鍛えてくれるのだ。

シミュレーションするというのはものすごく脳みそをつかう。
どこをどれくらい使うかは茂木先生に聞いてもらうとして、とにかくつかう。
そしてのうみそは使っただけ成長するらしい。
聞いた話しだと、脳はつか続けていれば死ぬまで衰えることはないんだとか。

この辺の信憑性は置いておくとして、一か八かの勝負をする時も、運を天に任せるだけではなく、少しでも確率をあげる方法を見つけて行くのが良さそうですね、というお話しでした。

もうASUSを買うなんて、言わないよ絶対

トラブルストーリーは突然に

手持ちのスマートフォンですが、今までメイン機として使っていたASUSのZenfone ARがこの度お逝きになられました。
夜に充電器につないで、その時までは元気だったんです。
ツイッターやったり、Lineやったり、エロ動画見たり。
それなのに、朝起きたら何も言わない。
ウンともスンとも言わない。
「ねぇ起きてよ、ネロ・・・」
フランダースの犬の最終回かよってくらい、安らかな顔のスマートフォン
いや、安らかなのかどうかわからないが。とにかく外見上はなんの不具合もなさそう。
電源ボタンを押せばいつものように元気な顔を見せてくれそうな、それなのに、なぜキミは逝ってしまったのか。
「信じられないだろう?死んでるんだぜ、それで」
呼吸を止めて一秒あなた真剣な目をしたから、そこから何もいえなくなるほどの星屑ロンリネスです。

それからできることは一通り試しました。

  • 充電器、ケーブルを交換

  • 電源ボタン超長押し(30秒程度)

  • 電源ボタン+音量マイナス同時に超長押し(30秒程度) とにかくあらゆる物理ボタンと電源ボタンを長押ししまくりました。

しかし、状況は何も変わらいため、サポートに連絡をすることにしました。
この端末は購入から14か月たっています。
つまり一般保証外。
しかし、ここまでくるのにはいろんなドラマがあったのです。

出会い、そして発症

まず、このスマートフォンを購入したのは、2017年の7月でした。
TANGOという、Androidの3D技術を使える、数少ないスマートフォン
特にこのTANGOとDaydreamというVR技術が一台で使えるという点に惹かれ、購入することを決めました。
購入したのは近所の家電量販店。
およそ10万円での購入でした。
そのころにはあんなことになるなんて誰が予想できたでしょう?(いや、できない)

必要なコンテンツを入れ、時にプライベートで時に仕事にと、使っていました。
そう、このスマートフォンをメイン機として使っていました。
保存用のメモリーも64GBあって、いろいろと捗るし。

しかし、2018年の年明け、1月にそれは起こりました。

第一の故障 画面液晶の破損(2018年1月)

ある日、ふと画面を見ると紫色のドットが見えました。
最初はあまりきにしていなかったのですが、徐々にそのドットが大きくなり、染みとなり、画面全体を覆い始めました。
スマートフォンの画面については、落としたり強い衝撃を与えると破損しますが、私は過保護ともいえるほど、この端末を大事に扱っていました。
落としたことはないことはもちろん、カバーもフラップ型のものをつけ、持ち運びもポケットに入れたりするなど端末に圧がかかるようなことは避けていました。
蝶よ花よと、大事に扱っていたわけです。
それで起こった画面液晶の破損。
なぜ?

とりあえず、サポートに連絡すると着払いで送ってくれとのことで、送りました。
すると、保証対象なので無料で直しますと連絡があり、2週間ほどで直ってきました。

ここまではまぁ、普通のことで気にしていなかったんです。
直ったことに喜び、また通常の日々が戻ってきたのだと思っていたのです。
あの2ヶ月後のあの日までは・・・

第二の故障 カメラが起動しない(2018年3月)

3月のあるとき、インスタに投稿しようとおもったら、カメラが使えない。
最初はインスタのアプリがおかしくなったと思ったのですが、カメラアプリを起動してもだめ。 他のカメラアプリをインストールしてみたが、それでもダメ。

仕方がないので、再びサポートに連絡しました。
いくつか試して欲しいと言われたことを試したが症状は改善しないので、また修理に出すことに。
当然保証対象ということで、2週間ほどで直ってきました。

修理に出すと当然ですが、入れていたアプリなどは全て消えてしまう。
だから入れ直して設定する作業が多い。
特にこの機種はメイン機なので、設定することも多い。
数時間かかる。
この作業をうんざりしながらやりながらすこし嫌な予感が頭をよぎる。
「二度あることは三度ある」
いや、ネガティブな発想はいかん。
ポジティブにいこう。
「三度目の正直」だ。

第三の故障 カメラのフォーカスがきかない(2018年5月)

あるとき、QRコードを読み取ろうとしたらなかなか読み取れないことがあった。
その時はあまり気にしなかったのだが、その後なんかカメラで撮影するとピンボケするようになった。
カメラのレンズが傷ついたのかな?とおもっていたのですが、どうもフォーカスがうごかない。 このまま使い続けてもいいかな?と思ったのだが、TANGOを使ったりするときにフォーカスが動かないので正常に動いてくれない。
検証に際して頻繁に使うQRコードの読み取りも思うようにいかない。
これはもうダメだ。
ガマンの限界だ。
ということで、三度連絡をすることに。

しかし、ここで私はある要求をする。
仏の顔も三度まで、というだろう?
もう、今回三度目である。
しかも、前回の故障がカメラであった。
その時の修理対応は『カメラモジュール一式の交換』とあった。
交換したということは新品になったということではないのか?
そのカメラ周りで2か月もしないうちに故障したのではたまらない。
だから修理に出すときにある要求をした。
それは以下の二点である。

  • 前回修理の際に交換したはずのカメラがなぜ2か月で壊れたのか?その説明を要求。

  • これまで購入から8か月で3回も故障している。今後故障しないための対策をして欲しい。

予想通りというか、なんというか、回答は共に「わからない」「できない」というものでした。
この時に色々話していてASUSという企業のスタンスと、組織の在り方のまずさが見えてきた。

まず、ASUSという会社は、サポート受付と修理センターは物理的に離れた場所にあるようだ。
これは予想だが、ASUSの社内機関ではなく外部に委託しているような気がする。

修理依頼などの連絡はサポート受付にするのだが、修理センターと直接話すことはできない。 話したいといってもそれはできないと答えられるだけなのだ。
だから、技術センターに質問したりしても「わからない」とかひとごとのような返答をしてくるのだ。
サポート受付も「技術センターの返答がそういっているので、こちらはそれ以上のことはわからない」という一点張りをする。
ユーザー側はラチがあかないのでそれ以上進めない。
いかりのやり場が無くなる。だからあきらめる。という、これがASUSの「クレーム対応のやり方」なのだ。

しかし最後の抵抗として一歩も引かずに、今後故障しないための対策ができないなら、せめて新品と交換してくれと要求した。
これは向こうも経験があるのか、受け入れられて新品と交換することになった。
その時に、新品に交換はするが保証期間としては当初の購入から1年、つまり2018年の7月まで、あと2か月だと言われた。

それはわかる。 このとき私は「このタイミングで新品に変えればいくらなんでも一年くらいはもつだろう」と思ったのだが、それが大きな誤りであった。
ASUSの恐ろしいところはまだここからだった。

第四の故障 電源が立ち上がらない(2018年9月)

今回の故障である。
新品に交換したはずの端末が4ヶ月で故障である。
しかも電源が入らない、という致命的な。

電源が立ち上がらないとどうにもならない。
でも保証期間は過ぎている。
しかし、これまでの経緯を見れば、多少は融通を聞かせてくれるかもしれない。
そういう希望を抱いて、 サポートに問い合わせてみたが、あくまでも「保証期間を過ぎたので、こちらとししては有償修理を行うしかない」という返答。

有償修理したとしても、14ヶ月で画面液晶、カメラ×2、電源と、あらゆるところが故障した製品である。
修理箇所は90日は無償修理されるとはいえ、もしここでお金を払ってもまたすぐに別の所が壊れる可能性が高い。
そんなことなら修理はあきらめて別の端末を購入した方が精神衛生上よろしい。

ということで、今回は高い端末代は勉強代だと思って、別の端末の購入を検討することにしました。

もうASUSは買わない

今回のことで見えてきたASUSという会社の考え方やスタンスはこうだ。

  • 製品を安く売る。安い以上質は悪い。それがASUSとしては高額な製品(今回のZenfoneARのような)であってもプロダクトの品質は変わらない。安かろう、悪かろうである。

  • 当然壊れる。それだけ問合せが入る。それについては直す。だが品質は悪い。だからすぐ壊れる。そのクレームをいなすシステムがサポートと技術の分離である。これでクレームの数を減らすことはできないが、客にあきらめさせることはできる。

  • とにかく、一年間逃げ切ればあとは「保証期間外は有償修理です」で逃げることができる。

という考え方なのだ。
通常の1年保証の考え方は「うちは一年で壊れるような商品を作っていない。だから万が一、1年で壊れるようなことがあったらタダで直します」というものだ。
だから多くの製品は一年ではそうそう壊れない。
しかしASUSの考え方は「一年で壊れたらタダで直すから、壊れたっていいでしょ?」ということなのだ。
そういう考え方、スタンスが14か月この会社の製品を使って、壊れて、サポートや技術センターとやり取りをしながら見て取れた。

安かろう、悪かろうで1万円くらいのスマートフォンを買うならこの会社の製品を選んでもいいかもしれない。
しかし、数万円の製品をこの会社から買おうなどとはもう思えないし、知り合いがこの会社の製品の購入を検討していたら、私は全力でそれを止めようと思う。

このブログがASUS製品を買う方のお役に立てば幸いである。

大反省会 〜小牧基地オープンベース〜

小牧基地オープンベース2018

3月3日(土)のひな祭りの日に小牧基地でオープンベース(航空祭)が開催されました。
なぜ土曜日だったのか?は謎ですし、そして今年はブルーインパルスが来ません。
個人的にはブルーインパルスは見られてラッキーというレベルなので、逆に人が少なくてしめしめという感じでした。
ブルーインパルスが来た時の五分の1程度の人出だったそうです。
そのため、地上展示も空き時間に並べばそれほど待たずに見られるということでラッキーでした。
そんな中、拙いカメラ撮影もしてきました。
その反省をしながら写真を晒していきたいと思います。 使用機材は相変わらずのオリンパスE-420です。
レンズはデジタルズームの300mmです。

先ずは地上展示

下手でもそこそこに撮れるから地上展示は好きです。
ということで地上展示をご紹介。

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F-2、F-4EJ、F-15Jです。   見事な抜けるような青空でしたので、それをうまく生かしたいと思いました。
小牧は滑走路が南北方向なので、光源方向はそれほど苦労しません。 方向さえ気にしなければ。
この辺はまだウキウキで撮影しています。

展示飛行など

比較的うまくいった展示飛行です。
午前中は青空が広がり、露出も調整しやすかったので、まぁまぁの出来になりました。
しかし、C-AFで撮影すると、極端に連写が遅くなるので、これはなんとかならんのかな?と思っています。
カメラを変えれば、というのは考えない方向で。

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C-130

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岐阜からのお客様、F-2です。

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KC-767とF-2の空中給油デモ。

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KC-767とU125の異機種編隊。
小牧ならではの組み合わせです。

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KC-767のダーティローパス。
大型機の機動飛行は大迫力です。

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チヌークの放水デモ。
このチヌークは入間からのお客様です。

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他、この辺りまではまぁまぁじゃないかと思います。 まだC-AFの使い方がうまくなく、ピンボケのものがあったり、機体を追うのに精一杯で、構図に全く工夫がなく、カタログ写真みたいになっているところは反省すべきだと思いますが、被写体が見られるので、まぁまぁかな、と。

課題残す曇天での露出調整

問題だったのは午後、雲が広がり始めてからの露出の調整でした。
曇天の中、露出の調整が全くうまくできず、まっくろくろすけを連発しました。

最後までうまくいかず、最後のF-4とF-15、C-2の帰投もせっかくまったにも関わらず、この有様でした。

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今後の課題

今後に残る課題としては、AFの使い方と雲を背景とした時の露出調整が課題ですね。
修行します。

小牧基地オープンベースのアレコレにモヤっとボールを投げてみた

来る2018年3月3日(土)、航空自衛隊小牧基地でオープンベース(一般への基地解放。いわゆる航空祭)が開催されます。
2015年から続いていたブルーインパルスの展示飛行は今年行われないということなのですが、その経緯にはいろいろあり、その中でなんかモヤモヤっとしたものがあるのでちょっと書きたいと思います。

まずは今回の経緯をザックリと

今回のブルーインパルスが飛ばない理由の自衛隊の公式な発表は「機材の確保ができなかった」というものだったので、ここから先の話しはあくまでも推論でしかないのですが、という前置きを入れつつ説明すると、もともと小牧基地ではブルーインパルスの展示飛行は行われていませんでした。
それは地元の反対によるものでした。
そんな中、2015年のオープンベースで44年ぶりにブルーインパルスの展示飛行が行われました。
しかし地元民に考慮し、編隊航過のみで垂直系の演目はないものでした。
2017年までの3年間は同じような内容で展示飛行は行われていいましたが、今年、地元の反対団体が自衛隊を告発したのです。
その内容は「ブルーインパルスの曲技飛行は航空法に違反している」というものでした。
これをうけ、自衛隊側は今年のブルーインパルスの展示飛行をとりやめました。
これに対し、いろんな人がブルーインパルスが飛ばなくなったことに対し声をあげ、反対団体に対し文句を言っています。

小牧基地ブルーインパルス

そもそも、じゃぁなんで小牧基地はこんなにブルーインパルスのことでやいやい言われるのでしょうか?
それは小牧基地の立地環境と過去の出来事が理由となっています。
他の航空自衛隊の基地と違い、小牧基地は街中の住宅が密集している場所にあります。
ですからなにかあったときの被害は他の基地にくらべ大きくなることが予想されます。
そして、なにかあったんです、昔に。

http://komakikiti.seesaa.net/article/456962491.html
こちらのブログからの引用になりますが、

昭和27年5月に味美上ノ町での米軍ジェット機の墜落、昭和36年6月にエンジン故障による戦闘機の墜落、昭和42年2月に空中火災により二子山公園へ戦闘機が墜落、同年10月にはエンジン故障により宮町に戦闘機が墜落するなど、昭和27年から昭和58年までの間に、米軍、自衛隊機の春日井市での墜落事故6件を含めまして21件の事故が発生しております。 ※記事参照元 日本共産党春日井市議団 【12.10.14】小牧基地と防衛大綱(6月議会の一般質問から)

ということらしいです。
この戦闘機の墜落事故をきっかけにして基地のそばにあった小学校を移転させたという経緯もあるのです。

住宅が密集していて、過去に戦闘機の墜落で被害を受けた地域だから。

これが反対派のベースにあるわけです。
これはわかる気がします。

昨今、カメラやSNSの普及により、航空ショーの人気も高まってきました。
なかでもブルーインパルスは派手でファンも多く、全国からそれ目当てでファンが集まってきます。
当然「小牧ではブルーインパルスはなぜ飛ばないんだ」という声もあがりました。
その声が大きくなってきたので、自衛隊としてはおとしどころを模索しながら、ブルーインパルスを復活させました。

今回の反対派のロジック

今回、反対派は『航空法の違反』ということで告発しています。
ブルーインパルスは危ないから飛ぶな」と言っているわけではないんですね。
小牧基地県営名古屋空港と滑走路を共有しています。
ブルーインパルスの反対派は名古屋空港の存在そのものは否定していません。
民間機も飛行機ですから墜落の危険はあります。
しかしそれは反対していない。
ということは、航空機事故は起こりうるけれどもそれに対して反対するほどの危機はない、と考えてるわけです。
ブルーインパルスは曲技飛行をしますので、通常の飛行をするよりも墜落の危険は高いように思われます。
だから『ブルーインパルス反対』なんですね。
そして2015年の復活からブルーインパルスは曲技飛行はしていませんので、今回は『住宅密集地での曲技飛行にあたる演目がある』ということで航空法違反の告発をしたわけです。

つまり、反対派の言いたいことはこうです。
住宅が密集したところで曲技飛行なんて危ない!←わかる
安全?そんなこと言ったって昔戦闘機が事故を起こしたじゃないか!←わかる
去年のブルーインパルスは曲技飛行だ!←え?

ということで、反対派のおかしなところは『去年のブルーインパルスの展示飛行は曲技飛行にあたる』という主張だけなんですね。
おそらく、自衛隊もこの点においては反論の余地ありということで、ブルーインパルスの展示飛行を当初は予定していたと思います。
しかし、折り悪く、2月6日に陸上自衛隊のヘリが住宅地に墜落。
幸い住民に死者は出ませんでしたが、この事故が起こったので「今年は仕方がない。中止しよう」ということになったのではないかと。

モヤモヤポイント

反対派は近隣の住民の安全を危惧してブルーインパルスの曲技飛行に反対しているわけです。
これはまっとうな意見。

そして今回、ブルーインパルスが飛ばないことに関して上がっている声のほとんどは近隣の住民以外のものです。
地元住民が「私たちのことを心配してるけど、大丈夫だから。気にしてないから」というのはわかるんですが、そうじゃない。
地元住民以外が「大丈夫だから」と言っている。
地元住民以外があげられる声は「ブルーインパルスが見たい」という声と「去年のブルーインパルスの展示飛行は違法ではない」という点だけであり、反対派の活動そのものを否定するのはお門違いなのです。
中には地元住民以外が「訳も分からない理由で反対しやがって」という反対派を批判する声もありますが、これは「訳も知らずに批判しやがって」と逆に非難されるべき声です。
この辺の『声を上げるべきでない人たちが上げるべきではない声をあげている』というのが今回のモヤモヤポイントでした。